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【わが子シリーズ:蛇編】

こんにちは、こゆきガールです。
気付いたら3月も終わり4月になりますね。今年は雪解けが早く、早めに春が来るのかな?
春服を早めに出して楽しめるのかな?などと考えています。

春といえば冬眠からの目覚めも連想しますが、冬眠の目覚めで思いつく動物はいますか?
真っ先に思い浮かぶのは、近年騒がれている「熊」かと思いますが… さすがに我が家も熊は飼っていないので、次に思い浮かばれそうな「蛇」の話をしていきたいと思います。一応の注意書きとして、写真や話が苦手な人は次回の更新をお楽しみいただけると嬉しいです。

蛇…苦手な方結構いますよね。手がない、毒を持っていそう、ツルツルして気持ち悪い、そもそも見た目が受け付けない…。虫と同じくらい見た目で苦手とされやすい動物だと思います。
私も結婚するまで何も知らずに「気持ち悪い動物」に入れていました。私は苦手だったのですが母は飼いたかったらしく、「結婚してこゆきガールが家から居なくなったら蛇飼おうかな」と言われたので、飼ったら実家に帰らないかもと話していました。それぐらい当時は蛇というだけでなんか嫌いな対象でした。

現生活で避けて通れなくなったことは、苦手な物が視界に入ることです。爬虫類の餌用に苦手な昆虫(ゴキブリ)があったり、カエルそして蛇がいる環境に住むことになりました。結婚当初、爬虫類は旦那の担当で哺乳類は私が担当という考えがありました。

私の旦那は、旦那は好きだけど私が苦手な場合、少しずつ慣れてもらおうとしてきます。例えば料理の話でいうとキムチです。私はキムチが苦手でした。でも旦那はキムチが好きです。旦那は私の好みの味付けを知っているので、好みの味付けにしつつ少しアクセントにキムチの素を足してきたりします。そうして少しずつキムチに慣らしていくのです。今も市販のキムチは苦手ですが、旦那が作る料理の中にキムチが入っていてもおいしいと感じることが増えました。そんな感じで「慣れさせていく」のです。

蛇も同じでした。見た目だけで気持ち悪いと判断していましたが、蛇の部屋掃除の時に私に渡して触らせたり、モグモグタイムを一緒に見たりしていました。するといつの間にか慣れていき、ついには好きのジャンルに入っていました。好きになり自分から見に行き欲しいなと思う子を見つけてしまうほどにです。全く旦那のやり方は上手いですね。

今は好きの分類に入った蛇ですが、だれでも良かったわけではなく、この子のおかげで好きになれたという個体がいます。その子は『セイブシシバナヘビ』という種類の蛇で、お鼻がとんがり上向きに向いていて少しブサカワな蛇です。触り心地はツルツルではなく、表面がボコボコしていてタイルを触っているようなイメージです。お目々が結構大きいため女性人気も高い蛇です。成長させれば女性の二の腕ぐらいの太さになり、そこまで大きくなるとムチムチ感がハンパなくたまりません…!

蛇の個人的な魅力については、触り心地と「モグモグタイム」ですね。モグモグタイムはどの生物にも言えるのですが…(笑)種類によって表面の質感が全然違って本当に面白いです。ただ人間もそうですが蛇にも個体差があり全員が大人しく触らせてくれるわけではないのですが…。

触らせてもらえないのなら、モグモグタイムを見るべし!ですね。蛇は手足が無いので全身の筋肉を使って食べ物を飲み込んでいきます。蛇の主食がネズミなどであるため、ここが可哀想と思う方にはオススメ出来ないシーンですが、口を全開に開けアゴを巧みに動かし全身で体内に入れていくのはいつ見ていても面白いです。時間に余裕があれば焚火を眺めてしまう気分でぼーっと見て入れます。ただ完食するまで結構時間がかかるので、その間に他の蛇にご飯を上げたりするので実際はそんなに見続けてはいないのですが。

飼っている人によって餌をあげる頻度は違いますが、3週間から月イチのベースで我が家はあげています。哺乳類と違って毎日あげる必要はないので、結構飼いやすい生体だと思います。もちろん蛇にも病気や体調不良があるので様子見は必要です。

長々と蛇について語りましたが、皆さんの中の蛇の認識を変えるお話はありましたでしょうか。気になっても身近に触れるお店が無い方もいると思いますが、この話をきっかけに興味を湧いてもらえたら嬉しいです。嫌いだった人間が好きになった話を聞いて蛇に興味が持ってもらえる人が増えますように。
最後まで長文を読んでいただきありがとうございました。

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