2か月間のテレワークを終えて

2月頃から北海道でも感染が拡大した新型コロナウイルス。感染防止対策として岩見沢あかり家では5月からテレワークが始まりました。当初は5月末で終了予定でしたが、道内の感染者数が減らなかったため、6月末まで継続することになりました。6月も終盤の現在、道内の感染者数は減少していき、テレワークをしていた利用者さんは7月から通常勤務に戻ります。2か月間のテレワーク業務でのメリット&デメリットだった点などを聞いてみました。
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通常業務とは違い、問題点や疑問点にぶつかった時の画面越しのやり取りが不安でした。でも常時、ネット回線をオープンにしているので画面共有機能を使用して回答を教えあったり、思ったより仕事のしやすい環境になり不安も解消されました。
印刷など事業所でしかできない業務は事業所で、データでやり取りできるものはテレワークで、という仕事の方法です。週1回の通所で作業分のデータを事業所に収め、次の1週間分のデータを持ち帰り作業をすると言う形でした。
特に楽だと感じたのは、通勤の時間を気にしなくてよいところです。普通の通所なら朝の体調が悪かったら1日仕事できませんが、テレワークなら体調が良いときに合わせて仕事ができます。それが自分にはとても合っていると思いました。(女性Kさん)

良かった点は…
・慣れ親しんだ空間での仕事なので気持ちが若干、楽でした。
・デスク毎に分けられている職場とは変わって目の前の画面に職場の方々が映っているため逆にコミュニケーションが取りやすかったです。

気になった点は…
・出勤時間がないため起きる時間が遅くなり、若干、生活リズムが乱れました。
・仕事用の机やイスが自宅にあるわけではなく、座布団を敷いて仕事をしていたので身体への負担が大きく適度に休憩をとる必要が出ました。(男性Kさん)
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他の利用者さんからも「実際にやってみると不便なところはなかった」「朝の時間に余裕ができた」という声が多かったです。一方で、仕事用にイスや机を用意していないため、こまめに休息を取らないと体が辛いという声もありました。

こゆきガールもそうでしたが、やはり机とイスの問題は大きかったです。事前察知のできない盲点でしたね。

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