やさしい日本語で外国人と話そう!Yay!

11月21日に「日本語で外国人と話すやさしい日本語活用セミナー」という講習に参加してきました。私がセミナーに参加したのは、現在、外国の方に日本語を教えるという業務も行っているためです。外国の方目線の話なども聞いて、業務でも活用出来たらいいなと思い参加しました。セミナーは二部構成で、前半は岩見沢市観光協会の方が話す「岩見沢(空知)観光の魅力と可能性について」後半はイラン出身で岩見沢在住の方から「外国人から見た日本の印象」という話を聞きました。

前半では、来年の東京オリンピックで外国人観光客が増えていく中で、岩見沢という町は観光に向いてないという意識を変えてもっとアピールし、外国人の観光客も増やしていこうよ!という内容でした。実際岩見沢に住んでいる人は、岩見沢に来ても見るものがない。という認識が多いです。ですが岩見沢には「国内で三番目に鉄道が開通した町」「宝水ワイナリーが映画の舞台になった町」「農業が栄えている町」などアピールできるところが沢山!また住民が困っている豪雪だってイベントによって観光になるし、岩見沢の場所も札幌や富良野、美瑛などの観光名所の通り道にあって観光もしやすいところ。岩見沢で観光する場所を掲載したパンフレットなども発行し、アピールしています。でも外国人が来た時に、地元民が外国人に対して苦手意識を持っていると、外国人も来なくなります。別に外国語が話せなくてもいいのです。ちょっとしたルールを守るだけで簡単に話せます。そのルールというのが「はっきり・最後まで・短く・ゆっくり話す」ことや「敬語は使わず、簡単な単語や文法を使う」など子供に話しかけるような意識で話すことを心掛けたらいいと教えてもらいました。私も生まれてからずっと岩見沢で育ってきましたが、この場所が観光場所としてアピールできるなんて思わなかった。ということが多くて驚きました。

後半では「外国人から見た岩見沢人の印象」「外国人と日本語で話すときの注意点」「外国人と上手にコミュニケーションをとるコツ」など教えてもらいました。実は外国の方は、自然や昭和ノスタルジックな場所が大好きだそうです!歴史も好きなので歴史に触れながら行うイベントは大人気。また外国人と話すときは名前を呼んでもらうと喜ばれる話や、質問攻めばかりの会話には飽き飽きしているというエピソードを話していただいて、改めて勉強になることが多く、とても楽しいセミナーでした。

私自身も外国語が全然できなくて、外国の方に対して苦手意識があります。ですが今回教えてもらった点を踏まえて、最低限のマナー、そしてこちらの気遣い次第で全然違うんだなということを知ることができて本当によかったなと思いました。

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